2019年8月31日土曜日

8月の最後・サフランモドキの花とバッタ


8月最後の写真は、今朝我が家の花壇に咲いたサフランモドキ
の花とバッタの写真です。









2019年8月26日月曜日

2019年金沢まつり「花火大会」


第45回金沢まつり「花火大会」が天候良し!風の具合良し!
の8月24日(土)に開催されました。

今年も野島からの撮影になりましたが、NDフイルターを着装
してなるべく多くの花火を画面に入れる工夫をしてみました。


















2019年8月22日木曜日

2019年・セミの写真


日本では「ニイニイゼミ」「ヒグラシ」「アブラゼミ」「ミンミンゼミ」
「ツクツクボウシ」「クマゼミ」の6種類が代表的なセミの種類です。

私の子供のころ「クマゼミ」は関東地方では見ることができませんでした
が、地球温暖化の影響か最近では普通に「シャーシャー」という鳴き声を
聴くことができます。

代わりに、夏の夕方になると聞こえてきた「カナカナカナ」と鳴く
「ヒグラシ」の姿を見かけることが無くなりました。

横浜だけのことなのか・・・気になります。

そんなわけで今年もヒグラシだけは撮影できませんでした。


抜け殻


ニイニイゼミ


アブラゼミ


ミンミンゼミ


 クマゼミ


 ツクツクボウシ



2019年8月21日水曜日

四国への旅⑦ 瀬戸内海の印象


最終日は「瀬戸内しまなみ海道」(ここは自転車道が整備されている)
「潮流クルーズ」要塞跡の「小島」「村上水軍博物館」「大山紙神社」
を廻って福山駅から新幹線で帰途に就きました。

最終日に撮影したものと、今回の旅行で印象に残った景観を最後に
アップしたいと思います。


鳴門大橋と渦潮


新居浜の工場群


大塚国際美術館の蓮池


来島海峡の渦潮


大山紙神社


福山駅からの福山城

2019年8月20日火曜日

四国への旅⑥ 阿波踊りⅡ(徳島)


阿波踊りの有料演舞場は4か所ありますが、私たちのツアーは
「藍場浜演舞場」での観覧となりました。

かなり高い位置まで観覧席が設置されており、私の席も上から
3段目だったので、なるべく観覧者の頭が入らないよう人物の
上半身中心の撮影になることを覚悟して70-300mmの望
遠ズームレンズで撮影することにしました。


















2019年8月19日月曜日

四国への旅⑤ 阿波踊りⅠ(徳島)


400年を超える歴史を誇る徳島の阿波踊りがよさこい祭りと異なる
のは、よさこい祭りは大音量の音楽と激しい踊りが持ち味なのに対
して、リズムが三味線・横笛・太鼓などの鳴り物で、踊りも優雅な
点です。
踊り子たちは、真夏のこの日を夢見て踊りに磨きをかけ、”見る阿呆”
の視線を集めます。
華麗な女踊り、勇壮な男踊り、そして心に響く鳴り物・・・・

8月12日~15日の4日間開催の予定でしたが、台風10号の直撃を受け、
後半の2日間は中止。 12日に祭りを堪能できたのはラッキーでした。





















2019年8月18日日曜日

四国への旅④ 大塚国際美術館(鳴門)


大塚国際美術館は「陶板名画美術館」で至宝の西洋名画1,000余点
を、大塚オーミ陶芸(株)特殊技術によってオリジナル作品と同じ大
きさに複製しています。

オリジナル作品は環境や経年によって退色劣化を免れませんが、陶
板名画は約2,000年以上にわたってそのままの色と姿で残ります。

ツアーでは150分の鑑賞時間がありましたが、とてもこの時間では
見切れませんでした。

世界の名画を鑑賞できるこの美術館は、絵画に関心のある方は1度
は訪れてみたい所ではないでしょうか。


システィーナ礼拝堂


モナ・リザ


ヴィーナスの誕生








エル・グレコの祭壇衝立復元

2019年8月17日土曜日

四国への旅③ よさこい祭りⅡ(高知)


よさこい祭りは観覧席からの見物でしたが、かなり低い位置
でしたので24-105mmの標準レンズで撮影しました。


















2019年8月16日金曜日

四国への旅② よさこい祭りⅠ(高知)


「よさこい祭り」の踊りは活気があって迫力満点ですが、
各踊り手の前を進む化粧したトラックから発せられる音量
のすごさにはびっくり!です。