今年は「釜利谷小川アメニティ」に撮影に出かける
ことが多いです。
花畑が今年は期待できないことと、コサギに出会えた
こと が理由ですが、我が家に近く徒歩で行けることも
大きな要因です。
そして通い続けると季節によって多種の草花が楽しめる
発見がありました。
横浜のアマチュアカメラマン「アマカメ」です。「人の心を優しくする作品」を目指して撮影に励んでいます。少しでも写真に興味をお持ちの方にブログを見ていただき、写真談義ができたら楽しいですね! 使用しているカメラは キャノンEOS R5MarkⅡ。 レンズは RF14-35mmF4, RF24-105mmF4, RF70-200mmF2.8, RF100-500mmF4.5~7.1 ,RF35mmF1.8, RFマクロ100mmF2.8です。
今年は「釜利谷小川アメニティ」に撮影に出かける
ことが多いです。
花畑が今年は期待できないことと、コサギに出会えた
こと が理由ですが、我が家に近く徒歩で行けることも
大きな要因です。
そして通い続けると季節によって多種の草花が楽しめる
発見がありました。
野島を散歩する時必ず出会うネコがいて、人懐っこい
のでいつもモデルになってもらいますが、今日写真を
現像していて立て看板に気づきました。
このネコたちは 地域の人たちが世話をしている”地域
ネコ”なので人間に警戒心を持たないのでした。
今年初めて”水面輝く春の小川”を撮影してみましたが、
水の輝きを撮るので晴れていることが条件です。
そしてレンズはマクロか望遠ズーム、手前の花にピント
を合わせ、マルボケの大きさは絞りで調節します。
重複する写真もありますが、数多く撮影した中からイメ
ージ通りになったかな?と言う写真の総集編です。
4月の声を聞くと、春のダイヤモンド富士が 三浦半島の各
地から見られる日々が続きます。
しかし年2回のイベントは4月と9月なので、富士山がくっ
きり見られるチャンスはそうは巡ってきません。
葉山・森戸海岸からのダイヤモンド富士見られるのは4月9
日の予定ですが、前日が快晴だったので2日間に渡って挑戦
してみました。
8日は富士山がきれいに出ましたが太陽の位置はやや左に、9
日は頂上に沈みましたが富士山がシャープさに欠ける結果に。
4月8日(金)
4月9日(土)