子猿たちを撮影しましたが、柵を消して撮影すること
ができず、少し煩雑な写真な写真になりますが「どん
な話をしているのかな」と想像すると可愛い・・・・
横浜のアマチュアカメラマン「アマカメ」です。「人の心を優しくする作品」を目指して撮影に励んでいます。少しでも写真に興味をお持ちの方にブログを見ていただき、写真談義ができたら楽しいですね! 使用しているカメラは キャノンEOS R5MarkⅡ。 レンズは RF14-35mmF4, RF24-105mmF4, RF70-200mmF2.8, RF100-500mmF4.5~7.1 ,RF35mmF1.8, RFマクロ100mmF2.8です。
子猿たちを撮影しましたが、柵を消して撮影すること
ができず、少し煩雑な写真な写真になりますが「どん
な話をしているのかな」と想像すると可愛い・・・・
パソコンを新しくして使いこなせるまで四苦八苦し
ましたが、ようやく撮影に出る精神的な余裕ができ、
野毛山動物園に出かけてみました。
横浜市立動物園で緑の協会が管理していますが、入
場無料とあり、遠足の子供たちでいっぱいでした。
まずは100-500mmの望遠ズームで撮影した
レッサーパンダです。
先日、「マツコの知らない世界」というテレビ番組で
サザンオールスターズの 原 由子さんがゲスト出演
し、”大好きな鎌倉”を紹介していました。
その中で、自分の撮影した写真を見せながら「稲村ケ崎」
を、”特に好きなところです”と紹介したので、また行きた
くなりましたが、今日は富士山が見えそうにありません。
そこで今まで撮影した”思い出の稲村ケ崎”です。
今回の撮影で最近のカメラがいかに進化しているかを
痛感しました。
①手振れ補正の強化(2分の1秒くらいまで手持ちで撮
影できる)
②高感度耐性の強化(通常はISO6,400 までにして
いますが今回は12,800まで
上げざるを得ずも何とか作品に)
おかげで70-200mm望遠レンズでも80分の1で
撮影できました。(撮影対象が動いているので、動作が
停止するタイミングを狙ってシャッターを切りましたが)
撮影データを最後に記載していますが、照明の少ない条件
の中で、何とか最適な状態で撮影したいという工夫をしまし
たが、ISO感度は限度の6,400~12,800まで上げ
なければ撮影不可能でしたので、画像は粒子が荒くなってし
まいます。
会場の雰囲気が分かるように撮影
町流しの場所は、提灯と街灯のみの照明なので、写真
撮影には厳しい条件です。
手持ちのレンズの中で1番の明るさを持つRF35mm
F1.8と70-200mmF2.8を用意して絞り
開放で撮影しましたが、ISOを6400~12800
にしてもシャッタースピードは60分の1です。
Ⅰの写真は望遠ズーム、これは35mmレンズです。
「月見のおわら」は クラブツーリズムと現地観光協会の協力に
よって10月1~2日に行われる「おわら風の盆」の町流しの
再現です。
「おわら風の盆」は9月1~3日に11町内で町流しが行われ
ますが、「月見のおわら」は東町・福島町の2町内になります。
200m程の石畳を1時間ほどかけて踊りながら往復します。