葉山・森戸海岸から立っているのも大変な強風の中、
荒れる海を撮影しました。
海だけでは物足りないのでなるべくウミウやカモメ
などの海鳥を絡ませます。
横浜のアマチュアカメラマン「アマカメ」です。「人の心を優しくする作品」を目指して撮影に励んでいます。少しでも写真に興味をお持ちの方にブログを見ていただき、写真談義ができたら楽しいですね! 使用しているカメラは キャノンEOS R5MarkⅡ。 レンズは RF14-35mmF4, RF24-105mmF4, RF70-200mmF2.8, RF100-500mmF4.5~7.1 ,RF35mmF1.8, RFマクロ100mmF2.8です。
立石海岸から荒波と富士山を、荒波を主体として
撮影するアングルはこの作品群になります。
防波堤にへばりついての撮影ですが、レンズは標
準ズーム24-105mmで、波しぶきを浴びな
がら10数枚撮影してはレンズの水滴を拭きとり
また撮影です。
今までの経験から500分の1のシャッタースピ
ードが私の好きな波の形になります。
12月21日は西高東低の気圧配置が強まり、
日本海側は大雪、太平洋側は強風で快晴となり
「荒波と富士山」の撮影条件が揃いました。
立っているのが大変なほどの強風で、波しぶ
きを浴びながらの撮影は、立石海岸からです。