2025年1月16日木曜日

1600分の1秒の瞬間 Ⅰ

 野鳥を撮影するときは100-500mmの超望遠レン

ズを使いますが、軽くて便利なこのレンズも500㎜使

用時のF値が7.1と暗いので、速いシャッタースピード

が使えません。

それでも野鳥の動きを止めるには、1000分の1秒より

速いシャッタースピードが必要で、いつもはぎりぎり

1000分の1秒で撮影しています。

この日は晴天で明るさが十分だったので1600分の1秒

を使ってみました。




























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