野島の河口でカモメを撮影していると、「夕方太陽が沈む
直前の５分間ほど水面が黄金色に輝く」ことがわかりました
ので、この時、水面を飛ぶカモメを捉えたいと思いました。
それもカメラに向かって飛んでくるところを・・・・・
４回程通って１，５００枚ほどのカットを撮影しましたが、飛
んでくるカモメにピントを合わすことは至難の業です。
条件の合った撮影時間が５分程度と短い、カモメがカメラに
向かって飛んでくるカットが欲しい・・・・・・この条件を何とか
クリヤーさせた渾身の作品がこれです。
鳥撮りは置くが深いのです。
返信削除くれぐれも沼にはまらない様に・・(o^∇^o)ﾉ
本当にそうですね！
返信削除現役時代の職場の写真仲間の一人は、すっかり
鳥さんにハマり退職した今は、ほぼ毎日カワセミ
を中心に撮影に出かけています。
撮影場所には平日でも２０～３０人、休日とも
なると５０人近いカメラマンだそうです。
「カワセミが撮れる」という情報が流れると、か
なり遠くからも人々が集まるそうです。