横浜のアマチュアカメラマン「アマカメ」です。「人の心を優しくする作品」を目指して撮影に励んでいます。少しでも写真に興味をお持ちの方にブログを見ていただき、写真談義ができたら楽しいですね! 使用しているカメラは キャノンEOS R5MarkⅡ。 レンズは RF14-35mmF4, RF24-105mmF4, RF70-200mmF2.8, RF100-500mmF4.5~7.1 ,RF35mmF1.8, RFマクロ100mmF2.8です。
アイスクリームのイミテーションの上が面白いですね。人間に付かず離れず、半分は野生で半分は人間に依存しながら人間を決して信用していないスズメの生態には興味しんしんです。
現在、「フルサイズで300mm」が望遠の限度で撮影しているので、鳥の撮影は苦しいです。 感覚ですが、APSサイズのカメラで450mmとして撮影するより、フルサイズ300mmをトリミングしたほうが画質が良いようです。(カメラの性能もあるのでしょうが) 先日のツバメのヒナや、今回の雀の写真が写せて幸せに感じています。
僕も最近のスズメの警戒心のなさが気になっていました。子供のころは、スズメに近づこうものなら、すぐに逃げてしまったものですが、最近のスズメは人間を全く警戒していません。昨年だったか、仕事で東京へ行ったとき、時間があったので日比谷公園のベンチで休んでいたのですが、サラリーマン風の男の人が隣に座ってコンビニの弁当を食べていました。そこへ何匹ものスズメがやってきて、男の人が食べている弁当をたかるのです。男の人はうるさそうに手で払いのけても、また弁当をめがけて飛んできて、弁当の上にとまって突っついて食べようとするのです。昔では信じられないような光景です。昔から、ヨーロッパのスズメは人なつっこく、日本のスズメのような警戒心を持っていないということを、中学校の先生から聞いたことがありますが、その時は「そんなバカな」と半分は信じていなかったのですが、最近の日本の警戒心のないスズメを見ていると、そうだったんだなと信じれるようになりました。名古屋のスズメもあまり警戒心がありませんが、東京のスズメほどではないと思いますね。
都会の雀も最近は結構大変なんだそうです。 何より、巣を作る場所が年々減少して、繁殖活動が制限されているようです。 私も鳥が好きでよく観察しているのですが、この時期マンションの通気口や擁壁の水抜きに巣を作って子育てしているのを見ました。 室内の機器が作動したり、大雨で水抜き穴から放水したら・・・・と考えると心配で、何とかヒナの巣立ちが早いことを祈ってしまいます。 そして、日本国中どこにでも見られる雀ですが、その数は、減少の一途だそうです。 そういえば、昔はコメの収穫時期に、農家と雀たちのバトルがありましたが、最近あまり話題にもなりませんね・・
アイスクリームのイミテーションの上が面白いですね。
返信削除人間に付かず離れず、半分は野生で半分は人間に依存しながら人間を決して信用していないスズメの生態には興味しんしんです。
現在、「フルサイズで300mm」が望遠の限度
返信削除で撮影しているので、鳥の撮影は苦しいです。
感覚ですが、APSサイズのカメラで450mm
として撮影するより、フルサイズ300mmをトリ
ミングしたほうが画質が良いようです。
(カメラの性能もあるのでしょうが)
先日のツバメのヒナや、今回の雀の写真が写せて
幸せに感じています。
僕も最近のスズメの警戒心のなさが気になっていました。子供のころは、スズメに近づこうものなら、すぐに逃げてしまったものですが、最近のスズメは人間を全く警戒していません。
返信削除昨年だったか、仕事で東京へ行ったとき、時間があったので日比谷公園のベンチで休んでいたのですが、サラリーマン風の男の人が隣に座ってコンビニの弁当を食べていました。そこへ何匹ものスズメがやってきて、男の人が食べている弁当をたかるのです。男の人はうるさそうに手で払いのけても、また弁当をめがけて飛んできて、弁当の上にとまって突っついて食べようとするのです。昔では信じられないような光景です。昔から、ヨーロッパのスズメは人なつっこく、日本のスズメのような警戒心を持っていないということを、中学校の先生から聞いたことがありますが、その時は「そんなバカな」と半分は信じていなかったのですが、最近の日本の警戒心のないスズメを見ていると、そうだったんだなと信じれるようになりました。名古屋のスズメもあまり警戒心がありませんが、東京のスズメほどではないと思いますね。
都会の雀も最近は結構大変なんだそうです。
返信削除何より、巣を作る場所が年々減少して、繁殖活動が
制限されているようです。
私も鳥が好きでよく観察しているのですが、この時期
マンションの通気口や擁壁の水抜きに巣を作って子育て
しているのを見ました。
室内の機器が作動したり、大雨で水抜き穴から放水した
ら・・・・と考えると心配で、何とかヒナの巣立ちが早い
ことを祈ってしまいます。
そして、日本国中どこにでも見られる雀ですが、その数
は、減少の一途だそうです。
そういえば、昔はコメの収穫時期に、農家と雀たちのバ
トルがありましたが、最近あまり話題にもなりませんね・・